車検予約はしっかり確認しておく
車検は国が定める制度で、新車は3年後、その後は2年ごとに受けることが求められ、もし車検が切れていると公道を走行させることができません。
もし走行させると違反になってしまいます。
車検は期間満了日の当日23時59分まで有効ですが、翌日0時になると失効してしまいます。
当日であっても有効であることに違いはありませんので、その日に車検を実施してくれる店舗に持ち込んでも別に構わないと言えば構わないのですが、これにはリスクがある一方、とくにメリットなどはありませんので避けたほうが賢明です。
その店舗にはもしかするともう当日の空きがないかもしれません。
翌日以降となると車検切れとなってしまうため、自分でそのクルマを運転してお店に向かうということができなくなってしまいます。
こうなるとレッカー車を依頼するか、あるいは仮ナンバーを取得するしか方法がなく、いずれにしても面倒ですし費用も余分にかかります。
お店側も事前予約すれば料金の割引サービスなどを設けているところも多いですが、当日だとそれも不可能です。
また、あまり良く知られていないかもしれませんが、店舗も整備や点検のみならず最終的な検査も自前で実施できるところもあれば、最終的な点検は運輸支局で行っているところもあり、後者の場合、例えば整備や点検に時間を要して運輸支局に運ぶ時点で車検が切れていれば、店舗側でレッカー車を用意したりしなければなりません。